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つかわなくなった古いドコモスマホ(もしくは格安SIMフリースマホ)を子供用キッズ携帯っぽく活用する

さて、子供が大きくなると、キッズ用携帯(マモリーノ)等では、物足りなくなってきます。
また、意外とマモリーノは新規の端末代が高く、出来れば、古いスマホで何とかしたい、(もしくは、安いSIMフリー端末でなんとかしたい)、そんなお話です。

まず、スマホですが、子供に持たせるにあたりいくつか機能的に気になる点があります。
ポイントなるのが
1)電池のもちが耐えうるか
2)機能制限ができるか
3)位置情報を拾えるか(しかも、リモートで)
4)維持費は安く抑えられるか

あたりかな、とおもいます。

1)電池のもちが耐えうるか
こちらですが、ここ1~2年のスマホであれば、通話待ちうけに特化するのであれば、電池は数日持ちます。
持たないイメージがあるスマホですが、スマホとしてブラウジングやメール、LINE等に利用しなければ(!)あまり電池を食わないものです。
ためしにフル充電し、放置してみると、バッテリーがヘタっていなければ数日は持つと思います。

2)機能制限ができるか
これは、ドコモの「あんしんモード」というアプリを導入すると、アプリごとの起動制限をすることが出来ます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nttdocomo.anshinmode&hl=ja
このアプリですが、レビュー等で賛否はあるのですが、基本的なアプリ制限機能はこれで網羅できます。
また、うれしいことに、ドコモのスマホ以外でも導入でき、アプリ制限を行うことが可能です。
よって、SIMフリー端末にいれて利用も(すくなくとも、Xperia E1では)可能です。

3)位置情報を拾えるか(しかも、リモートで)

こちらは、Googleのアカウントを作成し、Googleのデバイスマネージャーにアクセスすれば、現在の位置を確認できます。Googleの標準機能ですので、とくにアプリインストール等は必要ありません。

まずは、Android側の設定で、リモートからの検索をONにしておきます。
https://support.google.com/accounts/answer/3265955?hl=ja

ブラウザからの検索ですので、検索する側はスマホ(Android、IOS)、PC問いません。
どこからでも子供の位置をいつでも検索することが出来ます。
また、WifiをONにしておけば、キッズ用携帯よりもさらに誤差がない検索も可能です。

そうはいっても、建物内や地下鉄などで場所がわからなくなった場合、最後にどこにいたかを探す方法があります。
これもGoogleの標準機能で検索可能です。

Googleのロケーション履歴に、GoogleIDでアクセスすると、端末の移動情報を確認できます。

半年以上、子供に渡したスマホで機能確認したところ、これらの機能を利用することでのバッテリーの持ちへの影響はあまりないようです。また、一部のキッズ携帯のように、位置情報の検索に料金(SMS料ふくめ)がかかることがないのがポイントです。

4)維持費は安く抑えられるか

これは、MVNOのSIMを購入するに限ります。
安いものではDTIのSIMのように500円程度からあります。
もちろんIP電話ではなく、通常の通話をつけるのであれば月々1000円以上になりますが、時々電話をする程度であれば、IP電話でもかまわないかな、と思っています。
ちなみに、我が家では、DTIのSIMDTIのServersMan 050というIP電話をつけて子供に持たせています。
今のところ、半年使っていて特に問題になったことはありません。


ということで、今回は写真もなく文字だけでしたが、スマホをキッズ用携帯の代替に使う方法のまとめでした。
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